
この商品は、オーダーメード型の商品です。
「商品概要」「サービスの概要と出資のリスク・手数料について」「よくあるご質問」をご覧になる場合には、項目ごとに以下のリンクよりご確認ください。
商品名
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SBISLテレマティクスローンファンド2号
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特徴
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車両遠隔制御IoTデバイス「MCCS」を活用し、資産保全力を強化しながら、新興国における貧困・環境問題の解決をサポートします。
※「ファンドの特徴」 も併せてご確認ください。 |
借手
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① 資金管理事業者
② 関係会社 |
出資対象
(資金使途) |
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出資募集金額
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2,510万円
※出資口数 1口あたり最低5万円以上5万円単位 |
出資募集期間
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2017年2月20日(月)午前9時 ~ 2017年2月27日(月)午後3時
※お客様からの入金額が出資募集金額に達した時点で終了 |
投資運用期間
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約36ヶ月(2017年2月末日又は3月上旬~2020年2月末日)
※運用予定表の交付は3月中旬を予定しております。 ※上記運用期間は、募集開始時点での予定です(上記の出資募集期間にかかわらず、お客様からの入金額が出資募集金額に達した時点で貸付が実行される場合があります)。 |
分配方法
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お客様への分配は毎月15日(※)
お客様への元金の償還予定日は 2020年3月15日(※) ・借手の利息支払日は毎月末日(※) ・借手の元金返済期日は 2020年2月29日(※) ・期限前償還有 (※)銀行休業日である場合は翌営業日 |
実質利回(予定)
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6.0%(年利)
※借手の貸倒れ等によって、元本割れが生じ、最悪の場合には 元本が0になる可能性があり 、実際の運用利回りを確約するものではございません。なお、投資のリスクと手数料については、各ページに記載する事項、投資の際に交付される各種書面を十分ご理解頂いた上で、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身でお願いいたします。 |
担保
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・本件資金管理事業者及び、関係会社の出資持分への質権設定
・本件資金管理事業者が本件割賦販売事業者に対して保有する貸付債権(事業者借入資金に係るもの)への質権設定 |
保証
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・借手①と借手②による相互の連帯保証(SBISLテレマティクスローンファンド2号の債務)
・本件資金管理事業者の親会社による連帯保証 |
備考
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担保の概要は下記の表の通りとなります。
担保対象と
担保設定方法 |
■資金管理事業者が保有する対象資産
①割賦販売事業者に対する貸付債権(事業者借入資金に係るもの) ■親会社が保有する対象資産 ②資金管理事業者の出資持分 ③関係会社の出資持分 ※上記①②③の資産に対して質権を設定 |
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弊社担保総額
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【担保総額】
25,000,000円(上記①の貸付債権(※)の額面金額) (※)SBISLテレマティクスローンファンド1号の貸付債権とは異なる貸付債権です。 ■担保総額の算定根拠 資金管理事業者及び関係会社の出資持分である②③については、その事業内容の特殊性等から評価額を算出することが困難であるため、価値を算定しておりません。したがいまして、貸付債権の額面金額をもって、担保総額としております。 |
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備考
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■割賦販売事業者における「MCCS」の活用
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Global Mobility Service株式会社が開発した車両遠隔制御IoTデバイス「MCCS」を活用することにより、タクシードライバーからの支払いが滞った際には、エンジンを始動できないように遠隔制御することができ、支払いがされれば、直ちに制御を解除して走行可能にすることができます。また、万が一、ドライバーの長期延滞や盗難が発生した際には、位置情報を取得することで、車両そのものを回収することも可能となります。
※「ファンドの特徴」も併せてご確認ください。 |
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