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SBISL地方創生ローンファンド1号

この商品は、オーダーメード型の商品です。
「商品概要」「サービスの概要と出資のリスク・手数料について」「よくあるご質問」「ファンドの特徴」をご覧になる場合には、項目ごとに以下のリンクよりご確認ください。

ファンドの特徴

1.本ファンドのテーマ

本ファンドは、地方創生をテーマとしております。
近年、人口と産業が首都圏に集中する中、地方の活性化を図り安定した雇用を創出できる事業が求められているものの、金融機関による十分な資金供給は行われておらず、新たな産業及び雇用の創出は難しいという現実があります。
このことから、本ファンドでは、現地の特色を生かした産業及び、雇用機会の創出を目標とする借手を対象に、これらの地方創生にかかる資金需要をサポートするファンドを組成し、地方の活性化に共感いただける投資家様のリスクマネーを結びつけることを通じ、地域産業の活性化に資するという社会的なリターン創造の手助けを目指します。
そのため、本ファンドは、これまでのファンドとは異なり、新規事業の立ち上げ資金を貸し付けるという性質上、借手より担保は取得するものの、延滞やデフォルトが発生した場合などにおいては、担保等で全額回収できる可能性は他のファンドに比べて低いと考えられるため、リスク・リターンの双方が高いファンドとなっています。

2.借手が行う事業等について

(1)借手の資金使途について
借手は、本ファンドからの借入資金を用いて、ゼロからミネラルウォーター製造販売事業を立ち上げます。事業内容は以下のフェーズに分けられ、本ファンドからの借入資金は、各フェーズにおいて以下の用途に用いられることとなります。
■フェーズ1
・地権者に支払う飲料用ミネラルウォーター製造販売事業に必要な事業用地
(5,672㎡)取得費用
・土地家屋調査士へ支払う農地転用及び測量等の費用
・掘削業者に支払う湧水取水用井戸の掘削、水質検査に係る費用
■フェーズ2
・建設業者に支払う着手金及び工場の図面作成、並びに土地の造成・工場建設に
係る費用
・製造ライン販売設置業者に支払う製造ラインの購入費用(分割払い交渉中)
■フェーズ3 従業員雇用、製造開始、販売契約締結
・従業員に支払う給与、及び事業経費その他の運転資金
・輸送業者に支払う輸送費


(2)事業用地について
借手がミネラルウォーターの製造販売事業を営む予定の事業用地は、複数の山々の麓にあり、1日当たり200トン以上の良質な軟水が自噴する湧水が複数存在する地域に所在しています。
この自噴する湧水は、地域住民によって古くから飲料水及び生活用水として利用されております。事業用地の周辺地域に存在する神社の敷地内で自噴する湧水は、神社に掲載されている地元食品衛生協会の調査結果に基づく成分表によると、ナトリウム0.58、カルシウム0.59、マグネシウム0.22、カリウム0.33、硬度24、PH値7となっており、飲料水として問題ないことも確認されています。
借手は、この地域において、約6,000㎡の敷地を確保し、工場を建設したうえで、ミネラルウォーターの製造販売事業を営む予定です。

【事業用地周辺の水源動画①】


【事業用地周辺の水源動画②】


【事業用地周辺の水源動画③】


【事業用地周辺の水源動画④】


(3)工場建屋及び製造ライン等の設備について
借手は、地元建設業者と工事請負契約を締結し、工場・製品倉庫・事務所を有する約2,160㎡の建物を建設する予定です。事業開始後は、50人程度の従業員を雇用して製造、販売がなされる見込みであり、人口の流出が続いている事業用地の周辺地域において、貴重な雇用機会の創出につながることが期待されています。
また、借手が購入する予定の製造ライン等の設備は、500mlペットボトル換算で月間1,000万本分の製造が可能であると見込まれております。

3.借手の代表者が事業設立に至った経緯について

借手の代表者は、良質かつ豊富な水量の水源を持つ事業用地周辺の出身であり、6年前の東日本大震災や昨年の熊本地震等の災害の際に飲料水の大切さを痛感しました。このような問題意識に加え、出身地の豊富で良質な水資源を活用したミネラルウォーターの製造販売事業を産業として立ち上げ、疲弊した地元地域を活性化することで地方創生に貢献したいという思いから、上記事業を立ち上げるに至りました。
また、借手の代表者は災害時の水不足だけではなく、世界的に水事情が深刻な地域もあることから、将来的には地方創生だけでなくこのような世界的な問題の解決の一助となることも目指しています。

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