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SBISLバイオマスブリッジローンファンド6号

ファンドコンセプト

投資家の皆様よりご出資いただいた資金が、再生可能エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減への貢献による現在から未来への架け橋として有効活用されるべく、願いを込めています。
ファンドコンセプトのページでは、バイオマス発電の概要やメリット等を紹介しています。

ファンドコンセプト

ファンド概要

SBISLバイオマスブリッジローンファンドは、「バイオマス発電事業者」向けの貸付事業で運用するファンドであり、玄海インベストメントアドバイザーと協業して組成する「かけはし」シリーズのファンドです。
本ファンドでは、「バイオマス発電事業者の代表社員となり、バイオマス発電事業者に融資を行う予定である株式会社」等への貸付けを行います。

ファンド概要 画像

ポイント1
元本償還実績90億円超の「かけはし」シリーズ
「かけはし」シリーズはこれまで貸倒れや延滞もありません。(2018年10月19日時点)
ポイント2
売電価格「40円 /kWh」のバイオマス発電案件
「間伐材等由来の未利用木材」を利用した発電所であるため、売電価格が比較的高いことが特徴です。
ポイント3
原材料の安定的な供給ルートを確保済み
原材料である「間伐材等由来の未利用木材」を安定供給するルートを確保しています。

予定年間利回り
9.0 %
借手資金使途
バイオマス発電事業者の出資持分取得資金及び同社に対する貸付資金(バイオマス発電事業に係る設備等の建設、購入等に係る資金)
運用期間
約24ヶ月 (2018年10月下旬~2020年10月末日)
募集期間
2018年 10月22日 午前10:00~ 2018年10月30日 昼12:00
募集額
22億円
出資単位
1口 5万円
運用予定表
2018年11月下旬頃までに交付(運用開始は2018年10月下旬~)
担保評価総額
22億1,000万円(詳しくは“担保・保証の概要”をご確認ください。)


【発電所の完成予想図】

今後借手は、約20ヵ月かけて、事業用地に以下のような発電所を建設する予定です。

バイオマスブリッジローンファンド6号 完成予想図
  • *予定年間利回りは、借手が支払う金利から弊社手数料率を差し引いて算出され、貸付残高に対して乗じる税引き前の料率です。
  • 2018年10月下旬~2018年11月中旬までに順次運用が開始される予定です。
  • ・すべての貸付実行後に準備が整い次第、2018年11月下旬頃に運用予定表の交付を予定しています。
    なお、貸付金の一部が期限前返済された場合でも、運用予定表は再交付していません。
  • ・借手は最終返済日(貸付実行日から約24ヶ月後、2020年10月末日)に元金一括払いで返済を行うことが予定されているため、お客様への出資金の償還は、原則として最終分配日を予定しています。ただし、貸付先から期限前返済が発生し、運用期間が短縮される可能性があります。
    ★期限前返済については、よくあるご質問(借手の期限前返済は発生しますか?)をご確認ください。
  • ・借手の破たん等によって、元本割れが生じ、最悪の場合には元本が0円になる可能性があり、実際の運用利回りを確約するものではありません。なお、投資のリスクと手数料については、ページに記載する事項、契約締結前交付書面を十分ご理解いただいたうえで、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身でお願いいたします。
  • ・入金期限は、“出資申込日を含まず3営業日後”又は“募集締切日の昼12時”いずれか早い日です。
    ★詳しくは、よくあるご質問(入金期限はいつですか?)をご確認ください。
  • ・出資申込の前に入金いただくことはできません。
  • ・出資金の入金後の返金はできません。
  • ・出資金の合計額が募集額に満たない場合には、出資金の合計額を借手に貸付けたうえで、別のファンドを組成し、借手にその不足する金額を追加で貸し付ける場合(追加貸付け)があります。

借手の概要

★借手の事業について

借手は、本ファンドで集めたお金を、主としてバイオマス発電所の建設費と、発電所に関連する権利の取得費として使います。
建設予定の発電所は、設計・建設・発電設備の納品といったEPC業務全般の委託先として、バイオマス発電プラントの豊富な実績を持つ三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社(https://www.ids.mhps.com/)を採用予定であり、原材料の調達は、栃木県に本社を置く株式会社トーセン(http://www.tohsen.net/company.php)との燃料供給契約に基づいて供給を受ける予定です。
借手は、1年半程前から本件バイオマス発電所建設に着手し、事業用地の確保や電力会社との契約締結、使用設備の確定や設計などの準備を進めており、この度、本ファンドからの借入資金により、発電所の建設に着手することとなりました。

【2018年3月測量時点の現地の様子】

バイオマスブリッジローンファンド6号 現地の様子1 バイオマスブリッジローンファンド6号 現地の様子2

★借手について

本ファンドの借手は、以下の借手1、2です。

借手1
本件バイオマス発電事業者(※1)の代表社員となり、本件バイオマス発電事業者に融資を行う予定である株式会社
借手2
本件施工業者(※2)の代表者が代表取締役を務める株式会社

(※1)電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づき、バイオマス発電事業を行うことを予定している事業者
(※2)建設される発電所に係る工事を本件バイオマス発電事業者から請け負う予定である事業者


★借手のビジョン

国内のバイオマス発電所は、古いものでは1980年代から稼働しているものもあります。FIT制度が始まる前のバイオマス発電所の例は、製紙工場内に設置されるバイオマス発電所が挙げられます。製造の過程で発生する「ペーパースラッジ」と呼ばれる大量の廃棄物等を燃料利用して発電し、工場用の電源として活用されてきました。大きいものでは発電容量が約20M(メガ)~30M(メガ)という規模にもなりますが、十分な量の燃料確保が前提条件となっています。

出所:三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社
出所:三菱日立パワーシステムズインダストリー株式会社

一方で、東日本大震災を契機にエネルギー供給の制約や集中型エネルギーシステムの脆弱性が顕在化しました。例えば関東地域では、東京から200km以上離れた福島原発で作られた電力を利用していたため、供給の停止に伴い計画停電が実施されたことは記憶に新しく、このような事態を受けて「分散型エネルギー」という考え方が注目されはじめました。
「分散型エネルギー」とは、比較的小規模で、かつ様々な地域に分散しているエネルギーの総称であり、従来の大規模・集中型エネルギーに対する相対的な概念です。分散型エネルギーの形態や意義についてはいくつかあるものの、「安定供給」「経済効率性」「環境適合」の面から考えると、小規模な発電所を各地に作ることは、エネルギー供給リスクの分散化や、未利用エネルギーの有効活用による1次エネルギー(※3)の削減、需要地で地産地消することによる送電ロスの低減などにより、エネルギーを効率的に活用することにもつながります。

(※3)石炭や石油、天然ガスなど、そのままの形状で得られるエネルギー

借手が今回建設する発電所は、発電容量が2M(メガ)と、バイオマス発電所の中では比較的小規模な発電所です。
しかし、小規模な発電所のメリットとして、少ない燃料、狭い敷地、少ないユーティリティ(水など)で運営が可能といった特徴があります。さらに地域資源である未利用木材を活用した発電所を建設すれば、地域資源の有効活用や、関連産業である林業の発展等を通じて地域経済の活性化に繋がります。
借手は、この度のバイオマス発電所の建設により、将来的に小規模な発電所を各地に建設し、地域の特徴も踏まえた多様な供給力(再生可能エネルギー、コージェネレーション等)を組み合わせ、「分散型エネルギー社会」と「循環型社会」の実現をビジョンに掲げています。


担保・保証の概要

★担保について

【担保評価総額】22億1,000万円

【担保内訳】

借手1が取得する予定である本件バイオマス発電事業者の出資持分に質権を設定
バイオマス発電事業を行うために使用する予定である事業用地について、以下にそれぞれ抵当権を設定
 ‣バイオマス発電事業者が所有する土地
 ‣上記以外の土地に設定される地上権
建築予定である発電設備を管理する建物に抵当権を設定
建設及び設置する予定である発電設備一式に譲渡担保権を設定

借手1が本件バイオマス発電事業を開始することにより得られる、将来の想定事業収益に基づいて算出しております。
担保③については、弊社からの貸付けを実行し、建物の完成後直ちに抵当権を設定することを予定しています。


★保証について

貸付けに際して、工事を請け負う予定である事業者の持株会社による連帯保証がなされる予定です。


ファンド担当からのメッセージ

★担当者コメント

今回、ファンドコンセプトページ「電気エネルギーとエネルギー自給率」というコンテンツを追加しました。その理由は、審査を進め事業者の担当者の方に様々な質問をしていく中で、事業者が日本の将来を真剣に考えて事業に取り組む熱意を感じ、その思いを投資家の皆様へも知っていただきたいと考えたからです。

実際、私も事業者の方と話をしていくなかで、あらためてエネルギー問題について考えさせられました。普段は気にも留めることなく利用しているエネルギーは、私たちの生活には無くてはならないものです。エネルギー問題は時に世界的に深刻な事態を引き起こす原因にもなりえます。

今回お伝えした内容を通じ、日本が抱えるエネルギー問題について、皆様が少しでも考えるきっかけとなることや、豊かな暮らしをつくるべく、日本の将来を真剣に考えて事業に取り組んでいる人たちがいることを知っていただけるならば、私は募集を行うこと自体に価値があると考えています。

何かと利回りばかりが注目されがちなソーシャルレンディングですが、私は借手の方々とも真剣に向き合い、投資家の皆様が投資をして良かったと思える商品を提供できるよう真剣に取り組んでまいりました。これからもこの姿勢を崩さず、一生懸命に取り組んでまいりたいと考えています。

ぜひご検討の程、よろしくお願いいたします。

商品開発部 林


手数料・リスクについて

よくある質問

ファンドの仕組みについて

入金期限はいつですか?

“出資申込日を含まず3営業日後”又は“募集締切日の昼12時”いずれか早い日です。
マイページから出資申込後、入金期限までに出資金の入金が確認できなかった場合には、匿名組合契約は終了し、お申込みをキャンセルさせていただきます。
(※)ただし土日祝日は、営業日として換算しません。

例A
月曜日に出資申込した場合 ⇒ 入金期限は木曜日の弊社営業時間内(※)
例B
水曜日に出資申込した場合 ⇒ 入金期限は翌週月曜日の弊社営業時間内(※)
入金期限例1
例C
木曜日が祝日で月曜日に出資申込した場合 ⇒ 入金期限は金曜日の弊社営業時間内(※)
入金期限例2
なお、出資申込の前に入金いただくことはできません。
弊社は預金業務を行っておりませんので、お客様からの金銭の出資は、“匿名組合契約に基づく出資金の送金”としてのみお受けしています。
出資をご希望される場合には、必ず出資の申込を先に行っていただき、その後で弊社指定の投資家用口座に送金くださいますようお願いいたします。

運用開始はいつからですか?

借手に対する貸付けを実行した日からです(ただし、借手に対する貸付金に利息が発生するのは、各貸付けをした日の翌日からです。)。
そのため、出資金を入金いただいても、入金日から、貸付実行日までは運用が開始されず、分配が受けられません。

※貸付実行日については公開していません。
2018年10月下旬~2018年11月中旬までに順次運用が開始される予定です。
※すべての貸付実行後に準備が整い次第、運用予定表を交付します。(2018年11月下旬頃を予定)

管理手数料について教えてください。

管理手数料については、「手数料・リスクについて」及び契約締結前交付書面の記載をご確認ください。

借手に対してどのような審査を行うのですか?

貸金業法に則り、借手の信用力の審査を、弊社独自の基準に基づき行っています。

借手への貸付けは、どのような方法・条件で行われるのでしょうか?

弊社は、以下①~④の担保権を設定することを条件とし、極度方式基本契約に基づく個別貸付契約を借手との間で締結します。その後、借手は、当該極度方式基本契約に定める限度額の範囲内で、このファンドも含め複数のファンドから借入を行う場合があります。


借手1が取得する予定である本件バイオマス発電事業者の出資持分に質権を設定
バイオマス発電事業を行うために使用する予定である事業用地について、以下にそれぞれ抵当権を設定
 ‣バイオマス発電事業者が所有する土地
 ‣上記以外の土地に設定される地上権
建築予定である発電設備を管理する建物に抵当権を設定
建設及び設置する予定である発電設備一式に譲渡担保権を設定

また、工事を請け負う予定である事業者の持株会社が、当該債務について連帯して保証することを予定しています。

投資家からの出資金の合計額が募集額に満たない場合、貸付けは実行されないのでしょうか?

投資家の出資金が借手の借入希望額に不足している場合でも、借手が希望し、弊社が貸し付けることを決定した場合には、その時点における投資家の出資額を上限として貸付けが実行されます。
また、別のファンドを組成し、借手にその不足する金額を追加で貸し付ける場合(追加貸付け)があります。

借手が借入れを希望しない場合等には貸付けは実行されず、投資家の出資金は返金されます。

募集額全額が集まった場合は、出資した金額が全て貸付実行されるのでしょうか?

弊社の判断により、予定していた貸付けを行わないことを決定した場合などにおいては、貸付実行をしないことがあります。

ファンドの仕組みを教えてください。

本ファンドの対象事業は、弊社が借手との間で金銭消費貸借契約を締結し、お客様からご出資いただいた資金を貸し付け、その元金の返済及び利息等の支払を受ける貸付事業です。
当該元金がお客様の出資金を償還する原資になるとともに、借手が支払う利息等から弊社が受けるべき管理手数料を差し引いた残額がお客様に分配される利益の原資となります。
本ファンドへの出資を希望するお客様は、出資募集期間中に弊社と匿名組合契約を締結し、出資金を弊社に入金していただきます。弊社は、出資募集期間終了後、借手と「貸付要項」の各事項を前提とした金銭消費貸借契約を締結し、貸付けを行います。

なお、お客様が弊社との間で締結することとなる契約は、商法第535条にて規定される匿名組合契約となります。匿名組合契約とは、当事者の一方(匿名組合員)が相手方(営業者)の営業のために出資をなし、その営業より生じる利益の分配を受けることを約束する契約形態です。

借手について

借手について教えてください。

本ファンドの借手は、以下の借手1、2です。

借手1
本件バイオマス発電事業者(※1)の代表社員となり、本件バイオマス発電事業者に融資を行う予定である株式会社
借手2
本件施工業者(※2)の代表者が代表取締役を務める株式会社

(※1)電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づき、バイオマス発電事業を行うことを予定している事業者
(※2)建設される発電所に係る工事を本件バイオマス発電事業者から請け負う予定である事業者

借手の資金使途は何ですか?

本件バイオマス発電事業者は、次の各権利を複数取得し又は取得することを予定しています。そして、本件バイオマス発電事業者は、今後さらに、必要となる許認可がある場合にはこれを取得したうえで、発電に必要な原材料その他の部材の購入、本件建物の建築並びにバイオマス発電設備等の建設及び設置等を行う予定です。

本件所有用地の所有権及び本件地上権

現時点では、間伐材等由来の未利用木材を原材料とした本件バイオマス発電事業に関し、調達価格を1kWh当たり40円(税別)とし、調達期間を最大20年間として、電力会社に対し売電することができる権利及び地位

本件事業用地から連系可能な電力会社に対するバイオマス発電事業の実施に係る締結済みの契約及び申込等に基づく権利義務及び地位

年間36,000トンの原材料の供給を受ける権利

借手の返済原資は何ですか?

借手の返済原資は、他の金融機関からの借換え融資を受けること、又は本件バイオマス発電事業に係る権利及び発電設備を含む本件建物等を第三者に売却した売却代金等です。

担保について

担保となるものは何ですか?

本ファンドの営業者である弊社は、貸付けに際して以下の担保権を設定する予定です。

借手1が取得する予定である本件バイオマス発電事業者の出資持分に質権を設定
バイオマス発電事業を行うために使用する予定である事業用地について、以下にそれぞれ抵当権を設定
 ‣バイオマス発電事業者が所有する土地
 ‣上記以外の土地に設定される地上権
建築予定である発電設備を管理する建物に抵当権を設定
建設及び設置する予定である発電設備一式に譲渡担保権を設定

借手1が本件バイオマス発電事業を開始することにより得られる、将来の想定事業収益に基づいて算出しております。
担保③については、弊社からの貸付けを実行し、建物の完成後直ちに抵当権を設定することを予定しています。


質権とは何ですか?

債権者が債権の担保として債務者から受け取り、債務者の返済がない場合は、その質物から優先返済を受けることを内容とする担保物権です。
今回、弊社は借手1が取得する予定である本件バイオマス発電事業者の出資持分に対し、質権を設定することで、その換価代金から、このファンドにより行われる貸付について優先返済を受けることができるようになっています。

譲渡担保権とは何ですか?

債権者が債権の担保として担保目的物に設定し、債務者から返済がない場合には、その担保目的物から優先返済を受けることを内容とする担保物権です。質権との大きな違いは、質権においてはその担保目的物を予め債権者に引き渡しておかなければならないのに対し、譲渡担保権では、債務者が担保目的物を継続使用することが可能な点にあります。

抵当権とは何ですか?

債権者が債権の担保として債務者が保有する不動産等に設定し、債務者の返済がない場合には、その不動産等から優先返済を受けることを内容とする担保物権です。

抵当権を設定するメリットは何ですか?

弊社の貸付債権を担保するために抵当権を設定することで、弊社は、抵当権の目的物である不動産等の換価代金からの優先返済を受けることができるようになっています。
ただし、弊社の抵当権よりも先順位の抵当権を設定している債権者がいる場合には、その債権者がまず優先弁済を受けることになります。また、不動産等の価格の変動等によって、抵当権を実行しても貸付債権の全額を回収できない場合もあります。

連帯保証とは何ですか?

保証とは、主たる債務者が借入金等を返済できなくなった場合において、代わりに返済する義務を負うことをいいますが、連帯保証の場合には、通常の保証とは異なり、連帯保証人は、債権者に対して、

主たる債務者に借入金等の返済をするよう催告をすべきであることを請求すること(催告の抗弁)ができません。
主たる債務者に資力がある場合でも、まず主たる債務者の財産に執行をしなければならないと主張すること(検索の抗弁)もできません。

また、保証人が複数いる場合においても、連帯保証の場合には、債権者から返済を請求された連帯保証人は債権者に対して全額の債務を返済する義務を負うことになります。

借手の返済が滞った場合、どのような対応がとられるのでしょうか?

弊社は、借手からの返済が滞った時点で担保権を実行し、担保目的物からの回収を行うなどの対応をとることになります。

ただし、回収費用の多寡、及び回収までの期間の長短にかかわらず、法定の手続によることも含めて、回収方法は、弊社の裁量に委ねられることになります。

その他、借手において期限の利益を喪失した場合などにおいても担保権を実行することがありますが、弊社は、借手の信用力、その他の事由を総合的に判断して、その裁量により、債務の返済を猶予することがあります。

分配について

分配日について教えてください。

借手から約定どおりの返済を受けられた場合には、原則毎月15日(弊社休業日の場合は翌営業日)に分配することを予定しています。

分配はいつから始まるのですか?

分配は、借手への貸付実行日(運用開始日)が当月の15日までの場合は翌月の15日(※)から、当月の16日以降月末までの場合は翌々月の15日(※)から、それぞれ開始される予定です。


借手が10月31日に借入れを行った場合には、11月30日(※)から利息の支払が始まりますので、12月15日(※)から分配を実施することになります。

(※)弊社休業日の場合は翌営業日

分配原資は何ですか?

分配原資は、主に毎月借手が弊社に対して支払う利息です。
また、借手は原則として、最終返済日(貸付実行日から約24ヶ月後、2020年10月末日を予定)に元金を支払うため、最終分配日に出資金の償還が行われる予定です。
借手が期限前返済を行った場合には、最終分配日よりも前に利益の分配に加え出資金の償還がなされる場合があります。

借手の期限前返済は発生しますか?

借手の状況により、期限前返済が発生します。なお、期限前返済には下記の2種類があります。

一部元金の期限前返済
⇒残元金に基づくファンドの運用は継続され、残元金が完済されるまでは金額に応じた運用及び分配が継続されます。
残元金の一括期限前返済
⇒残元金が0円になるため、ファンドは解散となり以後の分配は実施されません。

その他

運用開始後に途中解約することはできますか?

任意の途中解約はできません。
ただし、弊社に匿名組合契約の規定に違反するなどの事由が生じた場合には、契約を解除することができる場合があります。
この詳細については、契約締結前交付書面等の記載をご参照ください。

株式会社玄海キャピタルマネジメントはどのような会社ですか?

株式会社玄海キャピタルマネジメントは、東京と福岡に拠点を置き、国内外の機関投資家にプロフェッショナルなアドバイザリー業務を提供する独立系不動産投資顧問会社です。同社は、近年太陽光発電事業及びヘルスケア事業等のオルタナティブ案件への投資にも力を入れており、学研グループが運営するサービス付き高齢者向け住宅を保有する私募ファンドの組成、鹿児島県霧島市における太陽光発電(メガソーラー)事業への参画の実績があるほか、直近においては韓国の教保生命及び国内の機関投資家等との間で、再生可能エネルギー施設事業及びヘルスケア施設事業への共同投資に関する覚書を締結しています。

詳しくは株式会社玄海キャピタルマネジメントのホームページ・リリース等でご確認ください。

http://www.genkaicapital.com/

株式会社玄海インベストメントアドバイザーはどのような会社ですか?

株式会社玄海インベストメントアドバイザーは、独立系不動産投資顧問会社である株式会社玄海キャピタルマネジメントのグループ会社で、同社の新規事業部門が分離して発足しました。代表取締役の文智勇氏をはじめとして、学研グループが運営するサービス付き高齢者向け住宅を保有する私募ファンド、鹿児島県霧島市における太陽光発電(メガソーラー)事業参画等の実績を持つメンバーにより構成されています。

詳しくは、株式会社玄海インベストメントアドバイザーのホームページでご確認ください。

http://www.genkaiinvestment.com/

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利益は 毎月分配

(*)利回りは保証されているものではありません。

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